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(1) ブランクレイアウト設計
TopSolid’Design の板金モデリング機能を利用して設計
様々な3次元データの読み込みに対応 TOPsolid v6、SOLIDWORKS、Solid Edge、Parasolid、ACIS、IGES、STEP、CATIA V4 *、CATIA V5*、Pro/E*、NX (*はオプション)
TopSolid’Designの板金モデリング機能を用いないで作成したモデル、他のシステムで作成されたモデルに板金属性(板の表面・裏面・切断面の面属性と曲げ属性)を自動定義
Pro/ENGINEER、CATIA、NX、SolidWorks、Solid Edge、OneSpace Designerなどで作成されたIGESデータからも簡単な手順で、短時間に正確な展開図を作成
板厚、曲げ角度、曲げ半径などによる伸びしろを考慮した高度な曲げ展開
絞り形状自動展開モジュール(オプション)を使用して、製品のブランク展開図を短時間で作成
伸びしろ計算を伴う曲げと絞りが混在する製品のストリップレイアウトに対応
製品の展開形状から1ステージ内での最適なレイアウトを検討
ステップ、ストリップ幅、歩留率を計算し画面上で確認
1個取り、2個取りでの計算も可能
(2) ストリップレイアウト設計
ステージ数、ピッチを指定しステージを展開
カットパンチの形状設計のための2次元ステージと、曲げ加工工程や成形加工工程などの工程位置を決定するための3次元ステージを自動で作成
3次元ステージには、設計工程が反映されたストリップレイアウトが自動作成
ステージ数、ピッチなどすべての条件を後から制限無く変更が可能
間接パイロットの場合は、2次元ステージで円を配置、直接パイロットの場合は、2次元ステージのブランク形状から円を選択
パイロット穴の工程位置を3次元ステージで選択
ストリップレイアウトにパイロット穴が自動配置
パイロット穴の移動や半径変更は、ストリップレイアウトに自動反映
2次元ステージでカットパンチ形状を製品の輪郭と補助線を利用して定義
カットパンチの工程位置を3次元ステージで選択
ストリップレイアウトが自動で作成
カットパンチ形状や工程位置の変更は、ストリップレイアウトに自動反映
2次元ステージでのカットパンチの重積チェック
2次元ステージ上に作成した切り刃にマッチングを作成
マッチング形状はパラメトリックにサイズ変更
複数回での曲げ工程に対応
過去の実測値に基づいた伸びしろ計算による曲げ展開に対応
プレビュー画面を見ながら視覚的に曲げ工程の設定を定義
製品形状の成形形状を使用し、高機能なモデリング機能で加工工程を設計
絞り形状自動展開モジュール(オプション)を使用して、成形工程の中間形状を短時間で作成
ストリップレイアウトのピッチ変更、アイドルステージの追加、ステージの削除など内容もタイミングも制限無く変更が可能
不要なエッジを非表示にするストリップレイアウトの形状確認機能
(3) 組立設計
設計したストリップレイアウトの大きさや、ステージ数に適したダイセットを選択
様々な構造のダイセットを装備
自社規格の登録も可能
独自規格のダイセットの作成と登録
ダイセットに部品を含めて標準化が可能
プレート構造、鋳物構造を各種登録可能
パンチ-セット、ダイ-セットやストリップレイアウト、部品など分類毎の組み合わせにより表示/非表示を容易に切替え
アイコンパレットによる表示/非表示の一括切替え
カット形状からカットパンチを作成
カットパンチの一括作成が可能
サイズ、位置などをパラメトリックに変更
部品属性を部品表や部品積算で利用
ショルダー部の切り上げ形状、シャー角に対応
パンチの切り上げ処理と切り上げ形状のトリムが可能
ダイのクリアランス値はデータベース化することで自動設定が可能
入れ子等のポケット穴コーナーに逃がし穴、フィレット、面取りを効率的に作成
曲げの断面から曲げパンチを作成
スプリングバック対策としてパンチの径、角度、サイズ、位置などをパラメトリックに変更
部品属性を部品表で利用
パンチ、分割ダイとのはめ合いを考慮した穴形状を自動作成
3次元設計による、単純ミスの防止
プレート毎にデフォルトクリアランス値を設定し、差のプロセスにクリアランスが自動適用
ダイセットでの開閉時の干渉チェック
アニメーション機能による開閉動作の確認
異なるストロークのストリッパプレートの定義可能
ダイセットのプレートのサイズ変更
標準ダイセットを変更
1枚のプレートのみ変更
プレートの挿入、ピン位置変更など制限無く、いつでも変更が可能
ミスミ、フタバの使用頻度の高いパーツを提供
サイズ、位置などをパラメトリックに変更
配置時に自動的にプレートに穴を作成
穴のサイズやクリアランスの設定が可能
部品属性を部品表や部品積算で利用
独自セット部品の登録が可能
事前にパンチ・ダイなどの表示属性を与えておくことが可能
プレス部品の新たな特殊規格コードの追加、使用頻度の低いコードの削除、部品単価の変更などの編集
プレス部品を配置することでプレートなどに作成される座ぐり穴などの穴のタイプやサイズなどの初期値を変更
穴のはめあい公差の初期値を変更
フィレット、面取りなど形状の一部を変更
プレス部品に登録されていない部品を新たに追加
追加部品に部品名や材質などのプレス部品属性を設定
板厚の変更で適切な規格部品に自動で置換え
規格部品の自動置換えの有効/無効の切替えが可能
部品形状に対する穴のクリアランス値の条件式による設定
TopSolid’Camで自動処理するための加工精度情報の関連付け
座ぐりやドリル穴等の製造プロセスを自動処理
(4) 2次元図面作成
ワンステップでストリップレイアウト図を作成
ステージごとの情報(パンチや曲げ等の工程情報・ステージに加わる力)を表示
ステージ情報は自由に編集可能
3次元金型構造モデルと連動した型構造図面を自動作成
パンチ側・ダイ側の平面図を自動で作成
型寸法、穴座標寸法の自動記入
隠線・エッジ種類の変更
複数の円が重なっている場合は一番大きな円を認識し、すべての中心線を自動作成
中心線のはみ出し長さは、長さ指定または円弧の大きさに対する比率で設定が可能
3次元モデルと連動した2次元図面を自動作成
平面・正面・側面・アイソメなど投影ビューの指定
異縮尺に対応
3次元モデルと連動した断面図の自動作成
任意の尺度の部分詳細図を自動作成
部品属性を利用し部品内容を自動記入
部品個数、規格を自動記入
パイロット穴のサイズにより異なるユーザー独自のパイロット記号を配置
穴タイプ、穴径、穴深さ、座標値などの加工情報を含めた穴座標表の自動作成と図面への配置
TopSolid’Cam以外のCAMシステムでNCデータを作成するために穴座標表をExcelやテキスト形式に出力
図面に配置した座標表の値は、穴の位置や径の変更に対してもリアルタイムで修正
(5) 部品表
3次元モデルを基に部品表を自動作成
表示したい属性を自由に指定
出力先に応じて自由にテンプレート化
テキストやExcelファイルに出力
部品番号の自動入力
製品モデル、3次元型構造モデル、2次元組立図、部品図のすべてが連動
3次元モデルの設計変更によって、2次元図面、部品表を自動で更新
(6) 部品図
アセンブリ、部品モデルから部品図を自動作成
正面図、側面図、アイソメ図などの投影図や断面図を自由にレイアウトしテンプレートを作成
(7) PDMを利用したドキュメント管理
タイプやカタログ、メーカーなどから部品を素早く検索
金型構造に使用されている部品や作成者、作成日、型番などからドキュメントを検索
製品形状、金型構造、金型図、部品図、部品表だけでなく、DXF、PDF、他CADデータなども管理
部品や成形品の変更によるリビジョンの自動更新
設計変更時に更新が必要なドキュメントをツリー上で確認
変更した部品に関連したアセンブリ、図面などのドキュメントをリストで確認
旧リビジョンは変更履歴で確認
ビューワで旧リビジョンの形状確認と同時にドキュメントのチェックアウト、ライフ サイクル変更、正式版、旧版に変更などの処理情報と処理内容の説明に対する情報を変更履歴で確認 リビジョン管理
変更した部品に関連したアセンブリ、図面などをリストで確認