機能
TopSolid’Design

TopSolid’Designの機能

(1) 輪郭や断面を作成するスケッチ

  • 複合曲線、長方形、円/円弧、楕円/楕円弧、スプライン、フィレット/面取り、トリム、オフセット、厚み付け、交線、シルエット、テキストなどの2次元スケッチ機能
  • 3D複合曲線、スプラインonサーフェス、エッジの抽出、交線、中間曲線、スパイラル、アイソパラメトリック曲線、オフセット、ブレンド接続などの3次元スケッチ機能
  • 履歴情報を付加したスケッチ編集
  • 垂直、同心円、タンジェント、整列、一致、センタリング、同一長などの幾何拘束によるパラメトリック設計
  • スケッチにフィーチャ情報を付加し、いつでも編集が可能
  • セグメントの増減に対応したオフセットや厚み付け、対称コピーなどの曲線変更
  • エラーになりがちな大径円弧の反転を自動認識
  • 曲線のカタログ化

(2) 柔軟なパラメトリックモデリング

  • 平行、直角、接線などの単純な拘束だけでなく、対称やマルチ複写などのすべてが拘束の対象に
  • 寸法拘束によるサイズ変更だけでなく、接線を接円に変えるなど要素タイプでの変更も可能
  • 演算式を含む寸法拘束定義
  • パラメータリストによる確認と変更

(3) 履歴の無いモデルの編集

  • フリーシェイプ機能によるパラメトリック寸法の付加
  • フィレット、面取り、ドリル穴フィーチャの抽出
  • フェイスの移動と修正
  • サーフェスの置換え
  • テーパ

(4) 強力なモデリング

  • パイプ、スイープ、ロフト、フェイスの抽出、ブレンドフェイス、拘束曲面、タンジェント&垂直サーフェス、数式曲面、連続性の調整、スムーズ、延長、穴埋め、フィルなどの多彩なサーフェス機能
  • フィレット、面取り、ボス、リブ、ポケット穴、ドリル穴、テーパ、シェル、オフセット、リムーブ、ソーイング、タップ、グルーブ、溝、パターン、デフォームなどの多彩なフィーチャ
  • 曲線で接する円錐フィレット、ラウンドコーナー、徐変半径、曲率連続などの多彩なフィレット
  • ブーリアン演算

(5) 2次元データを利用したモデリング

  • 読み込んだ2次元図面をそのまま利用したモデリング
  • 2次元図面の色分け、線種分け、重複曲線の処理、自動幾何拘束機能
  • 自動輪郭抽出とトレースナビゲーション機能の充実
  • 同径の円をグループ化し、穴あけに利用

(6) 取り込んだ3次元データの修正

  • 読み込んだ3次元データの不正形状のチェック、不正トリムや微小エッジのクリーン、面の簡素化、連続性の調整を行い、ジオメトリを修正するウィザード機能
  • 穴埋め、リムーブなどのサーフェス修正機能

(7) トップダウン設計

  • トップダウン設計、ボトムアップ設計へ対応
  • アセンブリ内での部品の新規作成と編集

(8) 大規模アセンブリへの対応

  • 大規模アセンブリを高速読み込み
  • フルアセンブリ内でのトップダウン設計
  • スムーズな画面操作

(9) 隣接部品情報を利用したアセンブリ設計

  • アセンブリ内での機構・組立設計
  • 隣接部品の穴径や中心点の利用
  • 隣接部品の輪郭形状をクリアランス分オフセットして利用
  • 配列コピー要素の部分的な変更に対応

(10) アセンブリを駆動させた状態での設計変更

  • アセンブリの駆動開始時、干渉時、終了時などの任意の状態を定義
  • 干渉時などの定義した状態でモデルの設計変更が可能

(11) チーム設計

  • 1つのファイル内に複数の部品をモデリングしていても、複数の設計者の編集結果を共有するチーム設計

(12) 干渉チェック

  • 複数の部品での干渉チェック
  • 干渉部分形状の取り出し
  • タップ部を考慮した干渉チェック

(13) JIS機械部品

  • ボルト、ナット、ピン、ベアリング、鋼材等機械設計に必要な3次元の機械用規格部品を用意
  • 座ぐり穴やタップ穴等の形状プロセスを自動処理するねじ、ボルト等の規格部品
  • 寸法テーブルに独自規格を追加
  • 部品属性を部品表や部品積算で利用

(14) 形状プロセス情報を持った自社規格部品

  • 座ぐり穴やタップ穴等の形状プロセスを持った自社の規格部品をパラメトリックで作成
  • ネジを配置すると必要なボスと穴を自動生成するなどのプロセスを自動で実行
  • 寸法テーブルの管理

(15) 形鋼、鋼管、配管

  • 形鋼や鋼管を配置し、両側、片側、平面をトリム
  • スケッチを元にチューブとエルボを自動配置
  • フランジ、レデューサー、ティーなどのパイプ部品を挿入

(16) 多彩な板金モデリング

  • 分割、へミング(つぶし)、曲げ作成、フランジ、コーナーの切欠き(球、直方体、円柱)、切欠き補助、コーナー処理、平面切欠き、エッジ(両引き / 片引き)、絞り作成、段曲げ、ダクト、カバーリングなどの結合機能
  • バーリング、カウンターシンク、ルーバー、ダボ(ハーフ抜き)、ブリッジ、絞りなどの成形加工形状
  • 寸法テーブルに独自規格を追加
  • 自社の規格成形加工をパラメトリックで作成
  • 曲げ部分を展開後、穴を作成し曲げ作成

(17) 板金展開

  • 中立軸比を任意の比率で指定
  • 伸びしろの数値を直接指定
  • 一辺の長さを指定
  • これらの組み合わせ
  • 曲げ箇所毎の伸びしろを個別に指定
  • 材質、板厚、加工方法、ダイ幅、内側曲げ半径
  • 角度のデータベースから伸びしろを決定
  • 複数のシートメタルの展開図を一括で自動作成
  • 展開図上に以下の情報を引出線付き文字やテーブルとして自動配置

(18) 2次元と3次元の連動

  • 平面・正面・側面・アイソメなど投影ビューを指定し、隠線とエッジ種類を指定し、3次元モデルと連動した2次元図面を自動作成
  • 異縮尺に対応
  • 切断線を自由に指定し断面図を自動作成
  • 任意の尺度で部分拡大図を自動作成し、範囲の移動で部分拡大図を自動変更
  • 矢視図、局部断面図、展開断面図、部分断面図、回転図示断面図、破断図の作成
  • 部分投影機能
  • 部品の透明度を考慮した図面の作成
  • 3次元データの材質を考慮した自動ハッチング機能
  • ハッチング方向の自動変更
  • 手動ハッチング機能と多彩なハッチングパターン

(19) JISに準拠した寸法・注釈

  • 直径、半径、直線等指定要素を自動判別する寸法コマンド
  • 自由度の高い文字記入
  • 溶接記号の投影
  • 自動寸法、自動注釈機能
  • 直列、並列、累進寸法の一括記入
  • 寸法計測点の追加、削除、移動で寸法線、補助線、端末記号を自動処理
  • 累進寸法の寸法線の自動逃がし処理
  • 直列、並列、累進寸法の種類を記入後に変更
  • ドリル穴情報の注記と自由にカスタマイズできるテーブル形式での表示
  • 生産現場で必要とされる穴種、加工開始Z、座標位置などの情報を表示
  • テーブルにはドリル穴タイプを表す画像を表示可能
  • テーブルのマニュアル編集
  • 改訂履歴と訂正記号
  • 旧JISと新JISに対応した円弧寸法、ドリル穴寸法と面肌記号
  • 寸法、ドリル穴寸法、部品番号等のスタイル登録
  • 面取り寸法
  • テーパ寸法
  • はめあい公差の入力による公差値の自動表示
  • 要素に沿った文字記入
  • 豊富な種類の部品番号
  • 文字列に連動する引出線
  • 配置操作のしやすい幾何公差記号
  • 破断形状の作成

(20) 部品表

  • 部品表の自動作成と部品番号の自動配置
  • テキストやExcelファイルに出力
  • サムネイル付部品表の作成
  • 部品表の分割と手動変更

(21) マルチドラフト

  • アセンブリ、部品モデルから部品図を自動作成するマルチドラフト
  • 正面図、側面図、アイソメ図などの投影図や断面図を自由にレイアウトしテンプレートを作成

(22) 高速投影

  • 4万~5万点のアセンブリの投影図をわずか10秒で作成
  • 瞬時に隠線表示やシェーディング表示へ切り替え
  • 部品ごとにシェーディング・破線・隠れ線などの表示設定が可能

(23)連続印刷

  • プロジェクトやフォルダー内のすべてのドラフトファイルを自動印刷
  • PDMに保存されているPDF、PNG、JPG、Word、Excelなどのドキュメントを自動印刷
  • プリンターごとに、給紙装置、用紙、用紙サイズ等を事前設定可能

(24) 3D単独図

  • 3次元モデルに形状情報以外のPMI(製品製造情報)を付加
  • 直線寸法、径寸法、角度寸法、理論寸法を3次元モデルに付加
  • 真直度、面の輪郭度、同軸度/同心度、平面度、平行度、対称度、真円度、直角度、円周振れ、円筒度、傾斜度、全振れ、線の輪郭度、位置度などの幾何公差を3次元モデルに付加
  • 付加したPMIを2次元図面に自動配置

(25) Excelリンク

  • Microsoft ExcelとTopSolid間で数値やテキストを相互に利用するExcelリンク
  • Excelの計算結果を取り込みTopSolidの3次元モデルを変形
  • TopSolidから体積などの解析結果をExcelに取り込み見積もりなどに利用

(26) 公差属性と形状変更

  • 3次元モデルに公差属性を定義
  • 寸法の値に応じて公差値、公差記号を自動設定
  • 最大・最小・中間公差でモデルを自動変形
  • 機構シミュレーションや干渉チェックで利用

(27) 最適化

  • 求める体積や重量となる最適なパラメータを解析し、形状を変形
  • 容器の容積と高さを所与としたときの底面の半径を自動で算出

(28) 最大外形曲線

  • 形状や回転体の最大外径を自動検出

(29) キネマチック・シミュレーション

  • 機構リンクシミュレーション
  • 部品と部品のジョイント方法を定義
  • 動きのシナリオをタイムチャートで直感的に定義
  • 動作のアニメーション表示と干渉チェック
  • 移動する部品の軌跡を曲線で表示
  • 測定結果の表示と出力
  • 対称アセンブリで動きを継承
  • 動画の作成が可能
  • ジョイント構成を2次元図面へ自動展開

(30) ダイナミクス・シミュレーション

  • 重力やモータ、バネなどの動力による機構解析
  • 位置や角度などの変化をExcelに出力可能
  • 測定結果の表示と出力
  • 動画の作成が可能

(31) 拡散分解モデルと分解図の自動作成

  • マウスで分解方向や距離の指定
  • アセンブリモデルと連動した拡散分解モデルを自動作成
  • 複数部品の一括移動
  • 拡散分解モデルから分解図を自動作成
  • 作成したアニメーションからAVIファイルを作成

(32) 重量、体積、重心、面積等の解析

  • 材質の定義
  • 要素情報を利用した重量、体積、重心、面積の解析
  • 断面二次モーメントの解析

(33) テーパ解析、曲率解析

  • テーパ角度を解析し色分け表示
  • 曲面の曲率の変化を色のグラデーションで表示

(34) 形状解析

  • 連続性の解析
  • フェイスタイプ解析
  • 曲線の滑らかさと向きをベクトルで表示
  • 法線解析
  • ゼブラマッピング
  • 肉厚解析
  • アンダーカット解析

(35) FEA Expressによる簡易的な構造計算

  • 有限要素法による応力、変位解析
  • ウィザードによる簡単な設定で、設計者自身が簡易的な構造計算
  • 固定支持、強制変位、弾性支持などの境界条件の定義
  • 等分布圧力、均一表面荷重、静水圧、加速度、遠心荷重などの荷重の定義
  • メッシュサイズの部分設定が可能
  • 解析結果レポートの出力

(36) ユーザーインターフェース

  • Windowsに完全準拠
  • 3Dプレビュー機能
  • 最近利用したリスト
  • ユーザーフレンドリーなアイコンメニュー
  • 無制限のアンドゥとリドゥ
  • 多方向から形状を確認できる分割ビュー
  • 分割されたビューごとにワイヤーフレーム、隠線消去、シェーディング、レンダリングなどの表示や平行投影法、透視投影法を自由に切替え
  • 様々な情報をツリーで自動的に管理
  • ツリーウィンドウの配置位置や分離をカスタマイズ